タバコ休憩
シンプルウェイでは毎日交代で朝礼の司会を行い、司会者がテーマに基づいた自己紹介を行っています。2025年5月19日からは「リフレッシュのために行なっていること」をテーマに自己紹介しています。
打ち合わせ後や、差し込み作業が発生した後、考えが行き詰った時などにタバコ休憩を取るようにしています。
脳みそがマルチタスク型ではないので、いきなり A から B に切り替えられません...
複数人でタバコを吸っていると、ただ話をするだけで時間の無駄ですが、
1人でタバコを吸っていると、「あ...アレ、こうすれば出来るかも?!」とか、
いわゆる「降りてくる瞬間」というものがありまして、体には悪いと分かりつつ、最高のリフレッシュです。
補足:
シンプルウェイではLog+で作業時間を記録しているので、タバコ休憩とかに対する不公平感も無いと思います。Log+で嘘ついてもSlackで反応無ければ仕事をしていないと分かるので、喫煙者にとっては逆にありがたい制度です。