とにかくパソコンの前にいた
シンプルウェイでは毎日交代で朝礼の司会を行い、司会者がテーマに基づいた自己紹介を行っています。2024年2月15日からは「学生時代に打ち込んでいた・ハマっていたこと」をテーマに自己紹介しています。
具体的に何やっていたかあまり思い出せないのですが、とにかくパソコンの前に座っていた時間が長かったというのは記憶にありますね。
プログラムを書いていた時間は大部分を占めるとは思うのですが、大したものは作っていなかったと思うのですよね。
いろいろ効率が悪く遠回りしていたような気がしますが、でも逆にそれが広くITの知識を得るきっかけになったと思うので、結果的には良かったのかなと思っています。
学生時代はとにかく時間があるので、無駄でもいいからとにかく何かに熱中することが大事なのかもしれませんね。